海の安心・安全へ

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「シーバード館山」発足

館山市はIMG安心・安全な海の環境づくりを強化するための組織「シーバード館山」を立ち上げた。

21日に開催した「たてやま海・まちフェスタ」の会場でセレモニーを開いた。

 水上バイクを水難事故防止に役立てようと日本財団、パーソナルウォータークラフト安全委員会、日本青バイ隊、ウォーターリスクマネージメント協会が取り組む「シーバードジャパン」プロジェクト。

 館山は全国で14番目。金丸謙一市長が会長となり海上保安庁などの行政機関をはじめ、海の監視活動などを行う館山サーフクラブなどの民間団体と協力しながら、パトロール活動などを強化してゆく。

 セレモニーには、行政、民間から20名余りの来賓が出席。日本財団海洋グループ海洋安全・教育チームリーダーの荻山健太郎氏が、金丸市長にシーバード認定証書を手渡し、“海の青パト”となるレスキュー用水上バイク「シーバード館山」を寄贈した。

 セレモニーの後は、早速、シーバード館山号を使った水難救助のデモンストレーションを披露。サイレン音を新井海岸に響かせた。

 金丸市長は「夏の海水浴監視業務などで試験的に水上バイクを導入している。これを契機に本格的な運用を開始していきたい」などと話している。

平成25年7月24日付 房日新聞より