古民家再生 ―南寿庵ー

         古民家再生-南寿庵-

「南壽庵」

関東大震災が首都圏を襲い甚大な被害が大正12年(1923年)発生した。

同年、東京で大きな被害を被った東京電灯の永井剛一郎氏が南の桃源郷である館山へ別荘を建立する為、宮大工である辰野銀治郎へ依頼し庭園を含め1000坪の邸宅が創立した。

その後、池貝鉄工(のちの富士ディーゼル)の保養所として使用され、たくさんの要人達が訪れました。

2019年9月9日過去に経験もした事のない大台風が千葉県を襲い南壽庵は大打撃をうけました。

同年、シーハウスの代表の角田氏と宮大工の多々良氏により大正時代の日本家屋の造形をそのままに、南北には日本庭園を整備しリノベーションして、すきや造りの日本家屋が息を吹き返しました。

今では起業家の方が使用され南壽庵の文化を大切に住まわれています。

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